MENU

〈不登校〉卒業アルバム買う買わない?買いたくない・迷っている時はどうしたらいい?【体験談:公立小学校】

目次

〈不登校〉卒業アルバムは買わなきゃダメ?買う?買わない?

卒業アルバムは購入しなくても大丈夫 その場合学校にいつ伝える?

結論、「購入しません」と学校に伝えることで「買わない」選択ができます。
(学校により例外があるかも知れませんが)
また、事前に積立集金をしていた場合、返金されます。

迷っている時は、そのまま〝迷っている〟旨を学校に伝え、最終的にいつまでに決めたらよいか、また文集やメッセージなど個人の制作物については、書けそうなのか書けそうにないのかも、その時に話題に出して、先生の意見やこちらの現段階での意向も伝えると良いです。

伝える時期は、学校にもよりますが、秋口あたりからアルバムの中の文集やメッセージなど書き物について話が出てくると思いますので、そろそろかなと心づもりや、相談をしてみるものよいと思います。

(こちらも辛い状況ではありますが、取りまとめをする学校側や業者の動きもある事なので、丁寧に早めに相談すると良好な関係でいられると思います)

つづいて、実際の担任の先生とのやり取りを体験談として紹介したいと思います。前半と後半に分かれています(^^)

【体験談】卒業アルバムは買わなかった

【体験談:前半】
卒業アルバムは、「購入しない選択」ができました!
不登校が3年続いていたため、担任の先生から10月頃に「購入しますか?」とまず最初のお尋ねがありました。

先生
「最終的な注文確定(確か2月頃だったと記憶)までまだ余裕があるのでゆっくり考えてみて下さいね」ということでした。

この時は毎週金曜日にプリントを持って、自宅に来てくださっていたので、その時に尋ねられたという流れです。 

卒業アルバムは卒業式の写真も入るため年度をまたいでの受取なので2月ころまでの回答でも大丈夫なのです。

※最終決定時のやり取りは後述しています(^^)

学校によると思いますが、5年生の途中くらいから、修学旅行や卒業アルバム代金として、まとめて積み立て集金をしていることが多いと思われます。 みなさんの学校はどうですか。

その場合は、こちらから何もアクションを起こさない場合、自然と〝購入するもの〟として担任の先生も認識すると思います。なので、購入しないと決めた場合はこちらからなるべく早く意思表示をして、学校との関係が少しでも良好でいられるよう相手の動きにも注意を払うと良いと思います(^^)

では、卒業アルバム制作にかかわる動きはいつ頃はじまるのでしょうか。

最初に卒業アルバムを意識し始めるのは6年生の秋ごろ、卒業アルバムに載せる「文集」「メッセージ」「将来の夢」など何か制作物が動き出すときです。

これが、けっこう辛いんですよね・・・。

❶本人は
「書きたくない・書けない」
(書く思い出も、将来の夢もない)

❷先生は
「例えば趣味とか好きな事とかなんでもいいので・・・」
(生徒みんなが参加できたらな)

❸親は
「確かに・・・本人は不登校となった小学生時代を黒歴史と思っているのに・・・書けないか・・しかもそれが他のみんなの手に渡り、家族や親せきや学校外の友人や保護者の目に留まる事もあるか・・・」
(無理だな!)

というそれぞれの想いですね(^^)

【体験談:後半】
文集やメッセージなどのアルバムに載せる制作物などはお断りし、購入もしないことになりました。

これが1月頃の事です。

メッセージを書く用紙(桜の形などの)は受取っていましたが書くことも、購入も結局お断りしました。

そのときの先生と親の対面でのやり取りですが、

先生
「将来、大人になった時とかでも、小学校の時のアルバムがないというのは寂しいと思うので買われてはどうですか。やっぱり買っておけばよかったと思った時には買えないので・・・」「低学年の頃の写真しかないですが、なるべく〇〇さんが映っているところを業者さんに選んでもらうのでどうですか」


「そうですよねえぇ、親としても、見なくても買っておいたほうが良いかなとも思うのですが・・・本人は乗り気では無くて」(と控えめに、一旦は先生の想いも汲みつつ正直に答えたのですが)

~~~決定を伝える前日に本人に最終確認した~~~

子供
「絶対に要らない。嫌な思い出しかないのに、将来見ても嫌な気持ちになるだけ。黒歴史(である小学時代の卒業アルバム)が家にあるだけでも嫌だ。後悔することはない。買った方が後悔するし、嫌な事を思い出すだけ。」


 (なるほど・・・アルバムが家にある事自体が、嫌な記憶を蘇らせるトリガーとなってしまうのか。親は、色んな事も含め思い出として手元に置きたいと思う事があるけれど、本人にとっては自分の黒歴史が家の中にあるというのは、確かに苦しいか・・・)

~~~~~~~~~~~~~~~
という事で、先生に

「本人は、卒業アルバムが家にある事でつらい不登校の事を思い出してしまう、という気持ちがありまして、将来見たとしてもつらい気持ちになるだけという事です。私もそれを聞いて、その気持ちを尊重したいと思いました。卒業アルバムを買っておきたいと思うのは親の想いであって、最初は記念にとも思いましたが、今は買わないでいいかなと思いましたので、お手数をおかけしますが購入しないということでお願い致します。すみません・・・。」

返金対応など、お手数をおかけすることには違いないので、そこは丁寧にお断りしました。

何か一つの決断に、たくさんの思考と選択を毎日するため、親も子も疲弊しますが、放課後にこうして自宅に足を運んでくださる先生には、ありがたい気持ちと申し訳ない気持ちでいっぱいです。

私がこの時考えていたことの一つに、

先生と自分を、担任と保護者という視点ではなく〝同じ社会人の大人〟という視点で考えた時、この訪問はサービス残業だ・・・(*_*) 申し訳ないな・・・。

です。

先生は、
「自宅に帰る方向で寄るだけなので気にしないでください!」と言って下さいますが、

1週間働き終えた金曜日に、やっと仕事が終わった~!と思っても、我が家に持っていく配布物の用意をしたり、子供の様子をどんな風に尋ねようかなと考えたり、(アルバムの件の様に)回答をもらわないといけない案件の尋ね方など、色々考えながら、インターフォンを押してくれたのだと思います。

一週間働いて疲れていたに違いないはずなのに笑顔で「こんにちは~お世話になります!」とお仕事モードで。

今振り返っても感謝しかありません。言われる内容に多少行き違いがあってもいいんです。こうして足を運んでくれる事実に感謝です(^^)

個人写真だけは撮ることに

卒業アルバムは購入しないし、文集やメッセージの記入もしない。ただ、個人写真については、結局撮ることに。
学校には行けてないので、指定業者さんのお店に撮りにいきました。こどもは嫌がっていましたが、そこだけは何とか行くことにしました。

返金対応

わが子の小学校の場合は、返金がある場合はその月の月末までに来校するよう事前に事務の先生から連絡があります。お金のやり取りは担任の先生ではなく、事務の先生でした。

印鑑を持っていき、職員室の外で返金金額と現金確認をして押印して受取って終わりです。

【体験談】
「卒業アルバムやその他諸々の返金があるので、卒業式の日に職員室で受け取ってください」と連絡がありました。

(注意点)
事務の先生は、担任の先生と違って勤務終了が16時までならその後すぐ退勤される場合があるので、何時までに行けば大丈夫かも確認しておくとよいかもしれません(^^)

まとめ

今回は、わが子が不登校の場合、卒業アルバムは買わなくてもよいのか、また迷っている時はどうしたらよいのかなど、実際の学校とのやりとりを体験談を交えて紹介しました。

  1. 卒業アルバムは買わないという選択もできる
  2. 迷っている時は秋ころに一度先生に話してみるとよい
  3. 最終的な買う・買わないの時期は意外と遅めでわが子の学校では2月だった
  4. 卒業文集など書かなかったが、個人写真は撮った
  5. 卒業アルバムを購入しない場合は積立金を返金された
  6. 先生や業者の段取りもあるので、早めの相談・最終決定の期日の確認をしておく

以上です(^^) 

みなさま、普段のお仕事や家事育児などに加え、不登校に関することでは大事なわが子の事だけに
脳みそが無くなるんじゃないかと思うほど思考しまくっていませんか(^^)
 大きくため息をついて、上半身をリラックスさせてあげましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

不登校で現在中学2年生の子どもと過ごして5年経過(現在も)
小学校~中学これまでの学校とのやりとりや受診についてなど
誰かに聞いてみたいけど聞ける人がいない。公的機関や専門サイトの情報では今一つ足りない・・・。そんなリアルな悩みや、日々迫られる選択に奮闘している保護者の方や生徒さんに向けて、わが家の体験談として紹介していきます。どうかお役に立てますように!

コメント

コメントする

日本語が含まれない場合表示できません。(スパム対策)

目次